RAINBOW SLEEVES

~ミセス・ビーンズの人生劇場~

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そう言えば。。。

うぅ。。。なんだか、のどが痛い。。。
風邪のひき始めでしょうかぁ。。。

「のどが痛い」と言えば。。。


ロンドンにいた頃、ある病院でポランティアをしていて知り合った看護士さんの家に
居候していました。
ガーナ出身のお父さんとモーリシャス出身のお母さん、子供二人はロンドン生まれの
ロンドン育ち。娘さんは当時、東京で弁護士の秘書。
その娘さんの部屋が空いていたので、ほとんど食費のみで住まわせていただきました。

風邪をひいたらしく、のどが痛い。
唾を飲み込むのもやっと、みたいな。
すると、看護士の息子が不思議なモノを手に部屋にやってきました。
「これを飲み込むんだ」
「???」

それは真っ黒にこげた一枚のトースト。

「これを噛まずに飲み込む。そうするとのどのばい菌をけずりとってくれるんだ」

まじっすか?????!!!!!

百歩譲ってばい菌をけずりとってくれたとして、それを「ごっくん」と飲み込んだら
元も子もないんじゃ。。。。。おどおど。。。。

しかも液体すら飲み込めないほど腫れ上がっているのに、ですよ!
それって、ガーナ仕込みなのか、モーリシャス仕込みなのか、彼のオリジナルなのか
不明でしたが、彼の好意を無にすることはできませんでした。

ごっくん

ぎゃーーーー!ですよ、ぎゃーーーーー!!

腫れ上がったのどがいっそうガギガギになったのは
言うまでもありましぇん。。。。

あぁ、いい思い出だぁ。


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最後かぁ。。。

昨日は小学校のクリスマス会でした。
聖書も学ぶ学校なので、クリスマスは大切な行事のひとつで特別なもの。
キリスト降誕劇や聖書の教えを劇にしたり、賛美歌やトーン・チャイムの演奏など
教師と生徒が時間をかけて準備します。

入学当時はハムスター(!)のように小さかった娘も今では私の身長にあと10㎝!
緊張しながらも司会やピアノ伴奏、劇の発表と
彼女らしく最後のクリスマス会を楽しんでいました。

最後の六十数名の全校生徒による合唱。
娘や6年間一緒に過ごした14名のクラスメイトの成長ぶりを
感慨深く見ていると、じ~んとしてきます。
うるうる。。。。

と、目があって「にっ!」と笑う生徒が。。。。
はい。3年生の息子です。

さっと目の中のうるうる成分がひいたような。。。

そして、また6年生に目をやると、うるうる。。。


おそるおそる息子の方を横目で見ると、
本当に楽しそうに人一倍大きな口を開けて歌ってる。
「にっ!」

私もほほえみ返す。
でも、自分の顔がひきつっているのを感じる。。。

そうだった。。。
この問題山積みの息子がまだあと3年もお世話になるのだった。。。。

いかん、いかん。
3年後の息子をイメージしよう。
あと3年あれば。。。なんとか。。。なる。。。。かも♪




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二人だけの秘密 ~いたずら大好き~

今日、捜し物があったので、昔のビデオが入ったダンボールを開けた。
ひとつひとつタイトルを確認。
なんだか、懐かしいものがいっぱい。
すると、「Monty」と小さく書かれたビデオが。。。

以前、この町にカナダ人の女、女、男、男4兄弟姉妹が住んでいた。
1年位の短い間だったと思う。
日本にいる間、彼らはみんなモデルをしたり、英会話の番組に出たり、英語を教えたりして暮らしていた。
長女は日本語がベラベラだったが、他の3人はほとんど話せなかった。
私は、知らん顔して変な日本語を教えては密かに楽しんでいた。

その中のひとつ。

「あんとんねえですよ」=大丈夫ですよ

これはこの辺りの方言のようなもの。
「That’s OK」と言いたい時はこう言うのだと3番目のMontyに教えた。
これを東京辺りで外国人が使うのだから、かなりおかしいはずだ。
「あんとんねえですよ」と言うたびに日本人にいぶかしげな顔をされるので、
その内、私の「いたずら」がバレてしまった。
でも、日本人の反応が面白いと、彼のお気に入りのフレーズになった。

ある時、彼はちょい役で森光子さん主演のテレビドラマに出ることに。
「僕、使ってみる」と強い決意で収録に出かけて行った。

驚くべきことに、違和感たっぷりの「あんとんねえですよ」はあっさりとOKが出てしまったという。

一体どんなシーンでどんなタイミングで成功したのか。
私はオンエアの日、テレビにかじりついて集中した。
何せ、ちょい役なのだ。見過ごしてしまうかもしれない。
で、念のために撮ったのがこのビデオだった。

昭和初期のカフェのシーン。
カフェの女中に見送られてお客の彼は友人と店を出る。

「気をつけてね~♪」
「#%!=×$$!!」
連れの方が外国語でセリフを言った。
その後、間髪入れずに

「あんとんねえですよ~」

と高らかな声で言ったーーーーー!!!

でかした!でかしたぞ、Monty!!

それにしても。。。。
どうして止められて撮り直しにならなかったのか。

Monty曰く

「連れの役の人がフランス人だったんだ。特にセリフがなくて何か話せと言われたので
 彼はフランス語で何かしゃべったから、若干フランス語のニュアンスで言ってみたんだよ~
 そしたら、OKが出たんだよ!!!」

その日、私は満足げに何度も何度も巻き戻してそのシーンを見た。

そしてものすごく久しぶりに、今日。。。。見た。

それは、私だけにはっきりと聞こえる「あんとんねえですよ」

それは、ちょっとフランスの香りがする「あんとんねえですよ」

あーーー、ごめんなさい!!
どうでもいい話なんですけどねぇ(汗)
書き留めておきたかったもので。。。。


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拝啓 大○政○さま

ジョニー・デップが来日しましたね。

ステキです。

でも、どちらかというと、ティム・バートン監督にハグしてもらいたいeritorieです。

デパートでお買い物中、疲れてエスカレーター脇のベンチに腰掛ける。

ふと横を見ると、ジョニー・デップがいた。。。。

どうします?

そんな妄想をしていたら、こんなシーンをぶつっぶつっと思い出しました。






だいぶ前の話ですがね。

あるご夫妻と「あんとんねえですよ」のMontyの姉Rishaと私の4人で

チャリティ・コンサートに行きました。

  ※「あんとんねえですよ」のエピソードはこちら→二人だけの秘密 ~いたずら大好き~

席に着いてしばらくすると、ものすごいオーラを放ちながら

大屋政子さんが現れて、私の隣に座りました。

あの京劇のようなメイク、派手なドレス、バッグだけが地味だったのを覚えています。

「隣に大屋政子」という急展開。

そんな私の視線に気づくとひとなつっこく話しかけて下さいました。

覚えているのは、その地味なバッグは「ウチのおとうちゃん」に買ってもらったということ。

そのバッグから目薬を取り出して目にさすのをじ~っと見ていると、

貸してあげたいけど「ウチのおとうちゃん」が目薬の貸し借りはだめといっていたということ。

そうこうしているうちにコンサートが始まり、別の衝撃が。。。。












二階席にレーガン元大統領とナンシー夫人が現れました。

手をあげて歓声に応えている姿を見て、私はRishaに一言。

「あれ、蝋人形だよね」






コンサートの最後はレーガン氏が大好きだという♪You Are My Sunshineを大合唱。

隣からびんびん聞こえる大屋政子さんのソプラノ・ボイス。

アメリカ元大統領と大屋政子さんと一緒に同じ空気を吸い、同じ曲を歌う。

頭がぐわんぐわん、ひどく興奮して汗ばんでいた私。





ある意味、ティム・バートンの世界。

ってその「意味」の意味がわかんないけど。






さて。。。と、

これからお水を汲みに行ってきます。

田んぼの中の一軒家、水道が来てないもんで。はは。












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シルヴィ・バルタンとバルタン星人って?

日曜日の学習発表会の時に

校長先生からね、

   ある巨大掲示板に「○○県の女子小学生を2月15日15時に殺しちゃいます。」

   という書き込みがあったので、念のため注意を促すようにと県警から連絡が

   ありました。


というお話があったんですよ。

ひどい話ですよ、全く。

多分、県内の小学校全校に連絡がいってると思いますね。

ここ地元の小学校では、今日、保護者向けにお便りが出たそうです。

15時を過ぎた15時半に全校一斉に下校ってことになったらしいですよ。

でも今時、何が起きてもおかしくないですから、

こういうときだけじゃなく、日頃から注意はするべきですけどね。

でね、

口伝えってこわいと思ったんですよ。

「女子小学生」が「すべての女子小学生」になってたり、

「○○県」が「○○市」まで範囲が狭まっちゃったり。

息子なんか、泣いちゃってますから。

「不審者、不審者~~っ」って。

大丈夫だぁ! 心配いらねぇ!

ゼブラーママが「ゼブラーバックキーーック!」でやっつけたるっ


低学年の女子小学生はむやみやたらに怖がっちゃってねぇ。

うちの教室に通う子たちも「その日は休む~っ」ですから。

たった一行の書き込みがこういう事態を引き起こすわけですからね。

っとに、もう

なっちゃいねぇよなぁですよ。






そんな中、昨日ね、

一通の手紙が届いたんですよ。








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